今日は、9月16日。
1年の中で、もっとも月が美しいと
言われている「中秋の名月」も、もうすぐ…
今年は、9月21日が
「中秋の名月」にあたるらしい。。✨
しかも、2021年は少し特別!
何故なら、
中秋の名月と満月の日が完全に重なる年だから…
さてさて、
日本から戻ってきてから
非常に忙しいおっさん。。
基本的には
在宅勤務ではなくて、オフィスに通っているのだが、
おっさんのオフィスの
パソコンのスクリーンの下に
「4匹の動物」がいることを知っている人は、恐らくこの国🇱🇺には、1人もいない…😑
おっさんの直の部下の
「プチおっさん」も認識していない。。
↓
↓↓
↓↓↓
↓↓↓↓
↓↓↓↓↓
🙄 イヌ、ネコ、ネズミ、ブタ
である…🙄🙄🙄🙄
そして
一目見て、コイツらが何者なのかが分かる人は、多分、世界中に1人もいない。。
↓この招き猫は
「丸の内生まれ」!
🙄 まさに、、
「猫に小判」!!…🤣
この子↓は
東北は、
「中尊寺金色堂生まれ」…👀
そして、
この子は
品川は「大森海岸生まれ」!
そしてそして
「大トリ」を飾るこの子は…
吉祥寺は「東急百貨店の裏生まれ」!
🙄🙄🙄🙄🙄
知る人ぞ知る?
今からもう20年以上前に
吉祥寺っ子の間で流行った
「ラッキー子豚」である。。
おっさんがニューヨーク暮らしをしていた時にも、ダブリン暮らしをしていた時にも、ずっ〜と、もう20年以上も一緒に、世界を飛び回っているブタさんだ…🤗
全員集合〜👀
縁起物と言えば…
昨夜は(昨夜も?)
おっさんは、夜中の1時過ぎまで
今年、還暦を迎えるムシューAと一緒に
我が家で飲んでいた…🥂
そして、
ムシューAが
サンセール、シャブリの小旅行の
お土産に持ってきてくれた
ネコちゃんが、コレ↓↓
🙄🙄🙄🙄🙄
知ってるかなぁ〜?
日本でも
一部のマニアの間では知られている
「幸運を招くマネキネコラベル」
見た目の可愛いらしさは勿論のこと
中身は、フランス・アルザス地方のビオディナミの先駆者が手掛ける本格派のスパークリングワイン(所謂、クレモン)である。
シトラス?リンゴ?的なフルーティな香りを持ち、決しておっさん好みのキレのあるドライなモノでないが、コレはコレで「あり」である。
何と言っても、可愛いし、お手頃価格で買える代物だから…。
このニャンコ↑には、兄弟姉妹が沢山いる…
🙄🙄🙄🙄🙄
🙄🙄🙄🙄🙄
🙄🙄🙄🙄🙄
↑このピンクのニャンコが
多分「末っ子」
うん、なかなか可愛いぞ!!
そして、
縁起物のネコちゃんとともに
ムシューAが持ってきてくれたお料理は…
↓↓↓↓↓
🙄🙄🙄🙄🙄
🙄🙄🙄
分かるかなぁ〜?🤔
「シャブリで煮たモツ」を使った
ソーセージ的な腸詰め↑
🙄🙄🙄🙄🙄
鶏ハム(レシピは、塩・胡椒と蜂蜜だけか?)も、とっても美味しい〜!😋
そしてそして
お料理に合わせて頂いた
お土産ワインは…
これまた
知る人ぞ知る
「ドメーヌ・ロン・デパキ」
↓↓↓
日本では確か
キリンビールが輸入総代理店に
なっていたんじゃないかなぁ〜?🤔
1791年創立のドメーヌ・ロン・デパキは、中世よりシャブリのブドウ栽培を発展させたポンティニー修道院の流れを汲む、シャブリきっての名門ワイナリー。
1972年にアルベール・ビショー社の傘下となった。
現在、ドメーヌ・ロン・デパキは、シャブリ地区の全グラン・クリュ(特級畑)の約1割にあたる、10haのグラン・クリュを所有しており、中でも、ロン・デパキのモノポール(独占所有畑)である、『ムトンヌ』(2.35ha)のワインは、希少性の高いグラン・クリュとして評価を得ている。
他にも、6つのプルミエ・クリュ(1級畑)に15ha、それ以外のシャブリ地区に40haの畑を所有しているそうだ…。
今夜、お持ち込み頂いたのは
ニャンコの右側にある
以下↓↓↓の3本!
🙄🙄🙄
普通のシャブリと、
プルミエクリュと、
グランクリュ!🤗
ご馳走さまでした〜!
また次回は、10月10日に…